調査事例:ポイペトでの結婚前調査

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ポイペトでの婚前調査、身辺調査

タイとの国境の街ポイペトで確認を行った、結婚前の調査の事例をご紹介します。

ご相談は、プノンペンにお住まいの日本人女性からでした。「現地で出会った方に求婚されている。結婚を前向きに考えているからこそ、お相手から聞いている話をきちんと確かめたうえで決めたい」という内容です。

結婚前の調査は、お相手を疑うことではありません。確かめるのは、お相手が話していることと事実が合っているか——その一点です。この事例でも、確認の対象はご本人から聞いていたお話の範囲に絞っています。なお、この事例は、ご依頼者様と対象の方が特定されないよう、時期・ご事情の細部を置き換えて紹介しています。

ポイペトでの確認

ご相談の中で、ひとつ確かめどころがありました。お相手が「仕事」として月に2、3度、タイ国境の街ポイペトへ通っているものの、仕事の中身について話が具体的でない、という点です。

ポイペトは国境貿易とカジノで知られる街です。この街への定期的な往来には、仕事、家族の事情、それ以外と、さまざまな理由がありえます。思い込みを持たずに、実際の行き先を確かめることにしました。

確認は、お相手がポイペトへ向かう日に合わせて、市街での立ち回り先を追う形で行いました。国境の街は人の出入りが多く、確認には土地の条件を踏まえた計画が要ります。タイ側に体制を持つ当社にとって、両側から組み立てられることが生きる土地です。

調査結果

確認の結果、お相手には婚姻歴があり、現在も離婚の協議中であることが分かりました。ポイペトへの定期的な往来は、その街に暮らすお子さんに会うためのものでした。あわせて、金銭面でも、結婚後の生活設計に関わる事情が確認されました。

ご依頼者様にとって、望んでいた結果ではなかったと思います。それでも「決める前に事実を知ることができてよかった」とおっしゃっていました。事実を知らないまま結婚し、後から知るのとでは、選べる道が変わります。

結婚前の調査は、お相手を疑うためのものではなく、事実を踏まえてご自身の人生を決めるためのものです。聞いている話と事実が合っているか確かめたい——そう思われた段階で、まずご事情をお聞かせください。

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