調査事例:バッタンバンでの人探し・所在調査

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バッタンバンでの人探し・所在調査

カンボジア北西部の街、バッタンバンでの人探しの事例をご紹介します。

ご相談は「以前カンボジアを旅行した際にお世話になった方が、バッタンバンに住んでいるはずなのだが、連絡が取れなくなった。生活が落ち着いたのでお礼を伝えたい」という内容でした。お探しになる目的とご関係を伺ったうえでお受けした調査です。

手掛かりが少ない中からどう所在を確かめたか、実際の流れをつかんでいただけるかと思います。なお、この事例は、ご依頼者様と対象の方が特定されないよう、時期・ご事情の細部を置き換えて紹介しています。

少ない手掛かりからの進め方

このご相談でお持ちだった手掛かりは、対象の方のお名前、返信のないメールアドレス、以前に交換した現地の電話番号——それだけでした。

手掛かりの量と質によって、確認の進め方は変わります。記録から辿れる場合もあれば、今回のように記録の入口が乏しく、現地での確認から始める場合もあります。バッタンバンは記録の整備が首都より進んでいない地域で、この事例では、以前の住まいの周辺から現地で確かめていく進め方をとりました。言葉の壁は、現地の連携先と組むことで埋めています。

時間はかかりましたが、確認を重ねるうちに、対象の方の移り先につながる手掛かりが得られました。

調査結果

確認の結果、対象の方はカンボジアではなく、お仕事の都合で隣国タイに移り住んでいたことが分かりました。転居の際に連絡先の控えを失くしてしまい、ご依頼者様に連絡できなくなっていた——それが音信不通の理由でした。

インドシナ半島は国境が陸路でつながっており、仕事や暮らしの事情で国を越えて移ることは珍しくありません。カンボジアで探し始めた方が隣国で見つかる、ということが実際に起きます。当社がタイをはじめ近隣国に体制を持っていることが、この事例では最後の確認で生きました。

所在の確認後、ご依頼者様は無事に連絡を取ることができました。手掛かりが少なくても、確かめられる場合があります。まずお手元にあるものからお聞かせください。

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